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亜鉛の過剰摂取とそれによる副作用について

亜鉛の1日に必要な量というのは男性で約9mg、女性で7mgといわれています。

 

実際に、厚生労働省においても、1日の上限摂取量は30mgといわれており、それ以上摂取してしまうと“過剰摂取”ということになります。

 

推奨されている摂取量と、上限と定められている摂取量にかなり差があることもあり、基本的にはそこまで過剰摂取になりやすい栄養素ではないと考えられています。
サプリメントに関しても、1粒で多くても15mg程度に抑えられているので1日1粒程度で抑えておけば推奨量をオーバーしてしまうものの、過剰摂取になることはまずありません。

 

ですが、だからこそ過剰摂取をすることに関して、非常に危険であるということになります。

 

亜鉛の過剰摂取とそれによる副作用について

亜鉛の量を過剰に摂取してしまった場合、かなり早く健康被害が出てくる可能性があります。
しかも、出てくる症状は厄介なものばかりです。
貧血や多少の熱が出る程度であればまだ症状は軽いほうであり、過剰摂取の症状がひどくなってくると、腹痛や嘔吐、下痢の症状が出ますし、ましてやがん細胞を発生させるという副作用まであるものですから過剰摂取には十分に注意しなければなりません。

 

食事で摂取できる亜鉛の量は、平均的な食生活のバランスをとり、食べ過ぎたりしないようであればそこまで大量に摂取されるものではありません。

 

サプリメントを摂取しているのであれば、気を使って亜鉛を摂取するような食生活は必要ありませんので、サプリメントの用量を守って摂取していれば、過剰摂取になることはほとんどありません。

 

ちなみに、30mg以上摂取してしまうと過剰摂取、それが続けば上記の症状が出ますし、100mgを超える量を摂取してしまうと、すぐに症状が現れますので十分に注意するようにしてください。